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    toronei
    toronei 昔からっていつのこと、どういう地域のことなんだよ。そもそも江戸時代になるまで、日本はずっと内戦やってたんだから、後天的な障害者は多かったし、江戸時代には盲目の人の職業訓練などの施設もあった。

    2010/08/10 リンク

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    chanbara
    chanbara 「日本社会において多様性や個性とは、不便さ・不快さ・苦痛をもたらさないという範囲においてのみ、認められる」

    2009/11/03 リンク

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    heis101
    heis101 「多様であることが不便・不快・苦痛であるような現実」

    2009/07/01 リンク

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    delayedresolve
    delayedresolve 『日本人はそのような真の多様性から目を逸らし健常者間の毒にも薬にもならないような些細な差を「多様性」「個性」などの言葉で飾りたがる。あたかも自分達が多様性や個性を尊重しているかのように。』

    2009/01/01 リンク

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    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid あ……あれ? なんでここまで「指四本がタブーなのは被差別部落問題に関わるものだから」って指摘がないの? もしかして指四本タブーの意味ってあまり知られてない?

    2008/11/22 リンク

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    njamota
    njamota 「障害者の存在を認識することは、本当の意味での人間の多様性に直面することを迫られる」「日本社会において多様性や個性とは、不便さ・不快さ・苦痛をもたらさないという範囲においてのみ、認められる」

    2008/05/18 リンク

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    suVene
    suVene 最初は、暴論だなぁと思って読んだが、結構おもしろかった。/ 『日本人にとっての笑いとは、自分が相手と同じ共同体に属している(同じタブーを守る)ことの証明・確認行為である』

    2008/04/23 リンク

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    oooooooo
    oooooooo 「障害者を見てやっと、健常児は画一的なんだと実感できるように」なったという比較行動学者正高信男氏の言葉がすべてであろう。

    2008/04/14 リンク

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    otsune
    otsune →日本社会において多様性や個性とは、不便さ・不快さ・苦痛をもたらさないという範囲においてのみ、認められる。

    2008/04/09 リンク

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    hasenka
    hasenka 日本人が死体損壊を嫌うのは反哲学の世界だからだな

    2008/04/09 リンク

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