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「tdyno.232-(2:46).mp3」をダウンロード 将来のエネルギー政策を政府の3つの案から選ぶという公聴会が... 「tdyno.232-(2:46).mp3」をダウンロード 将来のエネルギー政策を政府の3つの案から選ぶという公聴会が行われた結果、原発の運転に反対の国民が約70%に昇ったので、政府は原発を廃止する方向にしたと報道された。NHKが報道したから、報道は政府からの要請だろう。 まず、一歩前進であることは確かだ。なにしろ10回に1回墜落すると分かっているヒコーキに娘を乗せることができないのは当然だからだ。 しかし、この政府の3案はトリックがある。それは官僚が「もう、原発では天下りできないし、利権もとれない。これからは自然エネルギーで天下り団体を作ろう」という計画で、最初から公聴会をやれば国民が原発に反対するから、「国民の要請」ということでどんどん税金を使えるという算段だ。 つまり、3案には「原発を止めて火力発電」という案はなかったからだ。官僚は利権をとれない火力発電を外してシナリオ通りということ
2012/09/08 リンク