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延べ2週間をかけて先週、TIAAの一次審査・二次審査を終えました。 一言に作品といってもサイトやらバナ... 延べ2週間をかけて先週、TIAAの一次審査・二次審査を終えました。 一言に作品といってもサイトやらバナーなどいろいろあるのを考慮して、一作品見るのにかかる平均時間を想定し、“100%審査モードの時間”を多めに見積もったところ、24時間あれば十分だろうと踏んでたんだけども、実際のところ、その数倍はかかってしまった。 というのも、ウェブにおける広告の構造事態が複雑になってきていて(って別にいまさら言うことでもないけど)、いろんなコンテクストがある中で、その作品がユーザーにどう伝わって、どう機能したかなんてことを妄想していると、それはもうとんでもない時間がかかってしまうわけですよな。 もちろん自分の中でかっこたる審査方針は立てたものの、いわゆるザ・ジャパンウェブ2007をいっきにばーっと見てると、最近思ってたことと相まって、なかなかその審査方針も揺らがざるを得ない状況に陥ってしまうわけですよ。
2008/03/12 リンク