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イージス艦衝突事故で、独立行政法人「海洋研究開発機構」(神奈川県横須賀市)は3日、現場付近の海底... イージス艦衝突事故で、独立行政法人「海洋研究開発機構」(神奈川県横須賀市)は3日、現場付近の海底から、海洋調査船「なつしま」がケーブル付きの箱を回収したと発表した。 この近くでは、これまで衝突した漁船「清徳丸」のスクリューや船名が書かれた旗などが見つかっており、箱が清徳丸のものかどうか確認を進める。 箱は金属製で、縦横の長さが30センチぐらい。青や灰色のケーブルが数本のびていて、そのうち1本が操作レバーのようなものにつながっていた。 箱は2月25日に、当時捜索中だった海洋調査船「かいよう」が発見し、スクリューなどとともに海上保安庁が引き揚げを要請。3月2日夕に無人探査機「ハイパードルフィン」のロボットアームを使って回収した。 スクリューの引き揚げも検討しているが、重いことから難航しているという。