真の人月商売こそが受託開発産業を救う ― 請負契約ではITプロジェクトは失敗する

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andalusia それをやるには、お客様側にPM能力とリスク負担が必要なので、PM能力の提供とSES→請負のリスク吸収をする「元請SIer」が必要になるって寸法でありまして、それってただの「現状通り」なのよね。

it業界

2014/05/13 リンク

joker1007 大筋は同意できるかな。とは言え、ソフトウェア開発の請負はほぼ保険業で発注側が無駄折り込み済みで発注するので中々減らせないと思う。後、現状プログラマーの能力評価が発注側にできないというのが辛い。

IT

2014/05/13 リンク

getlife 新方式と言ってらっしゃるけど、残念ながらSES契約と言って10年以上昔から使われている契約ですね。で、請負同様昔からトラブルもまたある契約なわけですが。。。

2014/05/13 リンク

civicpg 受注者はいつ切られるか分からないから高品質な仕事するかもだけど、効率的に早く終わらせようという意思が働くのかな。切られないように長引かせる術を編み出しそうで、それも不健全だよね。

2014/05/13 リンク

warauashi 内容は納得できる。だが明朝体は勘弁して欲しい。

2014/05/13 リンク

mkusunok 傾聴すべき指摘。しかしながら人月って何となく積算根拠になってるだけで、契約段階で見積もり工数の範囲で責任を負うことになってるんだよね / “新井俊一のソフトウェアビジネスブログ: 真の人月商売こそが受託開発

2014/05/12 リンク

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真の人月商売こそが受託開発産業を救う ― 請負契約ではITプロジェクトは失敗する

私は自分では受託開発を原則として請けないことにしていますし、受託開発という産業にはあまり興味があ... 私は自分では受託開発を原則として請けないことにしていますし、受託開発という産業にはあまり興味がありません。しかし現実問題として日本のソフトウェアビジネスの大半は受託開発産業です。また自分では受託開発を請けないけれど、他人や他社にプログラミングを外注することはあります。今日は、受託開発のお話です。受託開発産業でよく言われることに「人月商売からの脱却」などというフレーズがありますが、そうした発言はまさに愚の骨頂と思います。経済やビジネスの原理原則を知らない愚かきわまりない発言です。受託開発というのは、プログラマーという専門職の時間を使って作業を提供して、その成果物を納品する仕事なのですから、コストは当然プログラマーの作業時間となります。商品の値段というのは、通常はコストに利益を乗せて売られますから、プログラマーがどれだけ働いたかで算出されるのは、きわめて自然な値付け方式です。「そうで

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techtech05212023/11/15
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vcc2014/05/27
Hayato2014/05/23
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hogehoge12345678920032014/05/20
makotomsg2014/05/19

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