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茨城県自然博物館で開催されている企画展「46億年の旅路の果てにー隕石がみてきたものー」に行ってきま... 茨城県自然博物館で開催されている企画展「46億年の旅路の果てにー隕石がみてきたものー」に行ってきました。とても充実している展示でした。6月12日まで開催されているので、関東方面の方はぜひ、お出かけください。 展示されている隕石が、よく集めてきたなと感心するものばかり。 左は「ALH84001」。1996年にNASAの研究者が火星に生命の痕跡か?(←東スポか)と発表して話題になった隕石です。こんな有名どころの隕石の切片が来ているとは。 右はアルマハータ・シッタ隕石。2008年10月6日に地球近傍小惑星2008TC3として発見され、その20時間後に地球に落下したという、落下前の観測がある珍しい(というか2011年現在唯一)の隕石です。これも天文系のニュースではちょっとした話題になったのですが、この切片も来ていました。 これはは隕石ではないのですが、メキシコのチチュルブ・クレーターのインパクトメ
2011/05/23 リンク