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サイバーエージェントのソーシャルゲーム「ピグライフ」内に設けられた、東日本大震災の被災地支援を目... サイバーエージェントのソーシャルゲーム「ピグライフ」内に設けられた、東日本大震災の被災地支援を目的とした「LIFE311特設エリア」で1月11日から約3カ月の間に、約7000万円の募金が集まったことが同社の集計でわかった。仮想空間のゲームが募金活動につながる仕組みは珍しい。 これは、利用者が庭を持ち、野菜を育てたり収穫したりするガーデニングがテーマのソーシャルゲーム「ピグライフ」(利用者数360万人)と、坂本龍一さん主宰の森林保全団体「モア・トゥリーズ」が岩手県住田町の木造仮設住宅約100棟の建設費などを支援する「LIFE311」がコラボレーションしたチャリティー企画。 特設エリアでは、利用者がアメゴールド(300アメゴールド=税込み315円)と呼ばれる仮想通貨で募金アイテムの「スギの木」や「活力剤」を購入し、その総額が寄付されることになっていた。 「この企画に賛同した約200人が有志で集
2012/04/10 リンク