注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 10月12日(木)北朝鮮の「核実験」に関わって韓国に行く話があった。しかし取材相手のスケジュールは13日の正午からしか時間が取れないとのこと。ビザの発給が間に合わず、わたしが訪韓する計画は消えてしまった。もし実現していれば聞きたかった最大のテーマは金正日政権の権力基盤の現状だ。残念。ジムで泳ぎ、池袋の東武百貨店に入っている旭屋書店を歩いた。新風舎文庫を探すのだが見当たらない。そこで売り場で聞いても要領をえない。電話で問い合わせてくれるのだが、それでもはっきりしない。そもそもこの文庫を知らないのだ。しばらくして男性店員が駆けつけ、ありましたという。そこに
2007/01/11 リンク