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先日の“声が聞こえると言うより“に続いて、不思議な事シリーズで子供の頃の事を書こうと思います。 私が... 先日の“声が聞こえると言うより“に続いて、不思議な事シリーズで子供の頃の事を書こうと思います。 私が自分で思っているほど怖くないのかもしれませんが、怖がりの人は今日のブログはスキップしてください。 zigzagdog.hatenablog.com まずは、2、3歳ごろの話です。 父と母に連れられとある関西の海水浴場に行きました。 子供の頃の海水浴は父がせっかちなおかげで、朝は日の出と共に家を出て、昼食後には家路に着くのが我が家の習慣でした。 旅行先ということもあって、旅館で朝食を取り、うちにとっては遅めの出発となりました。 多分ですが、海水浴場に向かう途中に人気の少ない砂浜を見つけたのだろうと推測します。 崖の手前の海に砂浜から入るや否や、私は父の髪を掴んで肩まで登り嫌がりました。 沢山の顔が見てる、足を掴まれると。 ギャン泣きで、いくら宥めても治りません。 砂浜では泣いて海から逃げたそう
2024/12/30 リンク