『おおかみこども』の母が完璧超人に見えたのなら、それは…… やまなしなひび－Diary SIDE－

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izumino こういう感想もあったんですね。同感なんだけど、こんな感想を書く人が少なかったことがちょっと問題

2014/05/14 リンク

popoi #おおかみこどもの雨と雪感想。雪が語る物語である故の雪の主観。子から見た母の姿。雪は花を理解し切れていない、と。尚、雨の自立強行は、花の育児の苦労への無理解とかに非ず、花の束縛故の筈。#おおかみこども

2015/07/25 リンク

semimaru ツタヤのBDで観た。

2014/05/27 リンク

kananaka 語り部の雪の現在が不明なのが、奥行きを失う代り、視聴者に母子関係の自由な忖度を許す。父の死体やとりすがる母を見て尚語る『その笑顔が､私はとても､嬉しい』は別の解釈も可能だし、半獣との感覚差とも。

文章

2014/05/15 リンク

h935 読みました/視点の違いといえば、雨キュン目線での山の美しさや疾走の爽快感は花はわからないという点も切なかった/花と雪がイイ距離感か、、、この人と私の視点も違うわ

2014/05/15 リンク

izumino こういう感想もあったんですね。同感なんだけど、こんな感想を書く人が少なかったことがちょっと問題

2014/05/14 リンク

hate_flag モンスター母親である花だが娘にとっては母親とはそういうものなのでその異常さは認識されていないのであった。

2014/05/08 リンク

lenore 子供から見た母親の姿だからではないか、という感想

2014/05/04 リンク

daizu1977 一つの作品でも色々な視点で見れる。他の人の考察は本当に面白いなぁ。

2014/05/03 リンク

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※ この記事は映画版『おおかみこどもの雨と雪』のネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。どうして... ※ この記事は映画版『おおかみこどもの雨と雪』のネタバレを含みます。閲覧にはご注意下さい。どうして今この話題……と言われそうですけど、年末に録画していた金曜ロードSHOWをようやく観ることができたので、私としては「今一番熱い話題」なのです（笑）。私にとって細田守監督の作品は、いつも「世間でものすごく評価されててみんな大好きだから、別に俺が観て楽しめる映画じゃないんだろうなー」くらいのテンションで観て、実際に観たら全力で土下座して「すいません、超面白かったです！」と絶賛しているくらいの距離感の作品です。『時をかける少女』も『サマーウォーズ』も『おおかみこどもの雨と雪』も、観る前は「今回はあんまり俺の好きそうな映画じゃないな」と思っているのだけど、観てみたらどれも大好きです。『おおかみこどもの雨と雪』もすげえ面白かったし、三作品の中でも一番好きかも知れません。「映像としての面白さ」は語

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popoi2015/07/25
fuyu_no62015/07/20
semimaru2014/05/27
kananaka2014/05/15
h9352014/05/15
facet312014/05/14
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izumino2014/05/14
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hate_flag2014/05/08
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magpepen2014/05/08
lenore2014/05/04
daizu19772014/05/03

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