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家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月、8月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食... 家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月、8月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月より3.1%上昇しました。上昇率は7月から横ばいで、3%以上となったのは12か月連続です。 総務省によりますと、先月、8月の消費者物価指数は生鮮食品を除いた指数が2020年の平均を100として去年8月の102.5から105.7に上昇し、上昇率は3.1%でした。 上昇率は7月から横ばいで、3%以上となったのは12か月連続です。 このうち「生鮮食品を除く食料」は9.2%上がり、大幅な上昇が続いています。 具体的には ▽「鶏卵」が35.2%、 ▽「炭酸飲料」が16.7%、 ▽外食の「ハンバーガー」が13.4%、 ▽「アイスクリーム」が12.7%、上昇しました。 また、 ▽「キャットフード」が31%、 ▽「宿泊料」が18.1%、上昇しました。 「エネルギー」では、 ▽「電
2023/09/22 リンク