注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
前回の記事では「バンドアレンジを前提とした作曲手順」を書きました。 www.yuiaochang.com 作曲者がイ... 前回の記事では「バンドアレンジを前提とした作曲手順」を書きました。 www.yuiaochang.com 作曲者がイメージする各楽器の演奏を一人で全て録音しておき、そのデモ音源を事前にメンバーに聴いておいてもらえばスタジオでのアレンジ作業がスムーズに進むというのが主な内容です。 そのデモ音源は、どれくらいの完成度まで作り込むのが正解か。 デモ音源を作り込むことのメリットとデメリットを書いていきます。 【前提】ポイントはチームでの作業だということ デモ音源をどれくらい作り込むかのポイントとなるのが、スタジオでのアレンジ作業がメンバーとの共同作業だということ。 各メンバーが得意なことは何か、どういった性格か。 作曲者が得意なことは何か、できないことは何か、作る曲の強みはどこか。 そういった諸々を総合的に見て判断していくことになるので、バンドの数だけやり方を考える必要はあるのですが、ここでは主に
2017/10/27 リンク