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久々の更新。探究に対するモヤモヤを形にしておきます。 まず、私はここ数年勤務校で探究学習を担当して... 久々の更新。探究に対するモヤモヤを形にしておきます。 まず、私はここ数年勤務校で探究学習を担当しています。 様々な機会を頂戴し、学校における探究学習の事例も、外部協力者を交えた探究も、相当数を見てきたと思います。素晴らしい事例から多くを学びました。 そして、コロナ禍で変化を迫られながらも、今も継続的に探究に関われています。タフですが大きな経験をさせてもらっています。 また、大学院でも理論的・実践的に(学校種を問わず)探究学習を見つめなおす機会を得たことで、「良い探究」を成立させるための視点が確立してきたように感じています。 もちろん、以下に記す視点は、今後も変化する部分が多々あるかと想像しています。自分なりの探究「観」も更新されるものだと思っています。 が、自分なりに一旦言語化しておこう、という記事です。 前提:探究の定義 「探究」の定義はこの引用に従うものとします。 「探究」とは何等かの