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飯伏をドロップキックで挟み撃つ宮本(左)と木高(右)のヤンキー二丁拳銃 DDT17日の後楽園大会で... 飯伏をドロップキックで挟み撃つ宮本(左)と木高(右)のヤンキー二丁拳銃 DDT17日の後楽園大会で、KO―Dタッグ王者の“ヤンキー二丁拳銃”木高イサミ(32)、宮本裕向(31)組が、“ゴールデン☆ラヴァーズ”こと飯伏幸太(31)、ケニー・オメガ(30)組の挑戦を退け、3度目の防衛に成功した。 インディ屈指のタッグチーム同士の激突となった王座戦。二丁拳銃はGLの驚異的な身体能力に苦しめられた。15分過ぎにクロススラッシュ(三角飛びケブラーダ同時発射)で主導権を握られると、宮本が合体パイルドライバーを浴びてしまう。 それでも木高がダイビングダブルニーでフォールを阻止。リング上でケニーとの一騎打ち状態に持ち込んだ。最後はケニーの必殺技クロイツ・ラス(肩車状態からの原爆固め)を耐えた木高が螺旋丸(垂直落下式前方回転エビ固め)で逆転の3カウントを奪ってみせた。 次期防衛戦は12月15日博多大会が予定
2013/11/19 リンク