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民間団体「南京の真実国民運動」代表で近現代史研究家の阿羅健一氏は20日、在日本中国大使館のX(旧ツイ... 民間団体「南京の真実国民運動」代表で近現代史研究家の阿羅健一氏は20日、在日本中国大使館のX(旧ツイッター)の公式アカウントが13日に「今日は、南京大虐殺犠牲者国家追悼日です」と投稿したことを受け、大使館側に「不適切な投稿」を認め、謝罪を求める抗議文を送付した。13日は中国政府が日中戦争時の1937年に旧日本軍による「南京大虐殺」が起きた日だと主張している。 阿羅氏によると、これまで中国大使館が12月13日などに合わせて「南京大虐殺」に関する投稿した事例は確認されていないという。 中国大使館のXは13日、「1937年12月13日、残忍な南京大虐殺が起きました。歴史を銘記し、平和を大切にし、共に犠牲者の冥福を祈りましょう」と投稿した。 抗議文は中国側が主張する「南京大虐殺」について「戦時宣伝で、それを利用して日本を批判しているに過ぎない」と指摘し、「中国人を反日に駆り立てている」と問題視した
2024/12/21 リンク