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【ニューヨーク=平田雄介】11月の米大統領選に向けて行われた9月10日の大統領選討論会の終了後、民主党... 【ニューヨーク=平田雄介】11月の米大統領選に向けて行われた9月10日の大統領選討論会の終了後、民主党候補のハリス副大統領への支持を表明した人気歌手、テイラー・スウィフトさんの好感度が、昨年と比べて7ポイント下がったことが米NBCニュースの世論調査で明らかになった。共和党支持者の間で好感度が急激に悪化した。 スウィフトさんは討論会後、交流サイト(SNS)のインスタグラムで、ハリス氏を「守るべき権利や大義のために戦っている」と評価し、「ハリス氏に投票する」と表明した。この5日後、共和党候補のトランプ前大統領は、スウィフトさんのことが「嫌いだ」と自らのSNSに投稿した。 米NBCニュースによると昨年の調査では、40%がスウィフトさんに好感を持っていたが、今年9月13~17日の調査では33%に止まった。共和党支持者に限ると好感を持っていたのは12%で、47%が悪い印象を持っていた。昨年の調査では
2024/10/02 リンク