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仏ゲーム会社、ユービーアイ(UBI)ソフトが11月に発売する、日本の戦国時代を舞台にしたゲーム『... 仏ゲーム会社、ユービーアイ(UBI)ソフトが11月に発売する、日本の戦国時代を舞台にしたゲーム『アサシン クリード シャドウズ』で、主人公を黒人の「弥助」に設定し、屈強な侍としたことにSNSなどで反発の声が上がった。弥助は織田信長に仕えた実在の人物だが、史料に乏しく、侍だったかどうかも定かでない。日大准教授のトーマス・ロックリー氏が、弥助の海外への周知に大きな役割を果たしたとされる。ユーチューブで大河ドラマの考察なども行っている歴史学者の呉座勇一氏に、今回の問題について聞いた。 「全て肯定」では研究できずーーロックリー氏が書いたり、話したりした弥助の活躍の中に、〝誇張〟が含まれているのでは、とSNSで指摘されました 「ロックリーさんが国内外でさまざまな発信をしているということは聞いていますが、それを全て把握しているわけではないので、決めつけはできません。ただ、『信長と弥助 本能寺を生き延び
2024/08/06 リンク