エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
【キーウ(キエフ)=黒川信雄】ロシア軍による電力インフラなどへの攻撃が続くウクライナで、国民の8... 【キーウ(キエフ)=黒川信雄】ロシア軍による電力インフラなどへの攻撃が続くウクライナで、国民の8割超が依然として露軍への軍事的抵抗を続けるべきと考えていることが、同国の研究機関の調査で分かった。露軍は10月上旬から首都キーウ(キエフ)を含むウクライナ全土への攻撃を再開したが、ロシアに対抗する人々の気持ちが現時点では揺らいでいない実態が浮かび上がった。 調査はウクライナの研究機関「キーウ国際社会学研究所」が10月21~23日に実施。全国(クリミア半島や東部の一部占領地域を除く)の18歳以上の国民1千人に電話調査を行い、露軍が全土への攻撃を再開するなか、戦争の継続を望むかを聞いた。 その結果、「露軍による都市への攻撃が続いても、軍事的抵抗を続けるべき」との回答を選んだ人は86%にのぼり、「都市への攻撃をやめさせるために、ロシアへの妥協があっても、即座に和平協議を開始すべき」との回答(10%)を