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ソニーは、頭部に装着し仮想ワイドスクリーンで2D/3Dコンテンツが視聴するヘッドディスプレイ「Personal... ソニーは、頭部に装着し仮想ワイドスクリーンで2D/3Dコンテンツが視聴するヘッドディスプレイ「Personal 3D Viewer HMZ-1」を発表した。販売開始は11月1日。価格はオープンで、予想実売価格は60,000円前後。 同製品は、頭部に装着するヘッドマウントユニットと、据え置き型プロセッサーユニットのセット。ヘッドマウントユニットには、同社独自で新開発した0.7型「HD有機ELパネル」(1,280×720ピクセル)を搭載している。 同パネルでは、新開発の信号処理回路が導入されているほか、地上デジタル放送/Blu-rayディスクなどの8ビット映像を14ビット相当の階調表現で再現できる同社独自の技術「Super Bit Mapping for Video(SBMV)技術」が採用された。パネルは右目/左目用に2枚搭載されており、それぞれにHD映像を映すことで「デュアルパネル3D方式」
2011/08/31 リンク