注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
IDCフロンティア、さくらインターネット、ニフティの3社は、連携して各社のオブジェクトストレージを提... IDCフロンティア、さくらインターネット、ニフティの3社は、連携して各社のオブジェクトストレージを提供し、分割されたデータを異なるクラウド事業者に分散して保存する仕組みの提供を発表しました。 具体的には、エーティーワークスが提供するデータ保存専用の小型サーバ「Store-Box Air」が各社のクラウドストレージへデータを分散して保存することで、ユーザーは3社のクラウドを意識することなく3社のクラウドストレージを利用します。 データの分割には秘密分散技術を用いるため、分割された個々のデータだけでは元データを復元できません。一方で分割したデータは冗長性を持たせて各クラウドストレージに保存するため、分割したデータの一部が失われても元データを復元することができるようになっています。 分割されたデータの保存先はIDCFクラウド、さくらのクラウド、ニフティクラウドの3つで、事業者だけでなく地理的にも
2016/09/17 リンク