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    hharunaga
    hharunaga “満州事変では国際協調を主張していた晶子は、上海事変では…好戦的になってゆく。…晶子は本当に「文化の他者」と出会っていたとは言えないことを本書は指摘”。評:川野里子。東京大学出版会。

    2024/06/29 リンク

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