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    abz2010
    abz2010 常用労働者が1.5%増えて、実質賃金が2.8%減ったのなら、今のところは単なるワークシェアリングより労働者側の歩が悪いな、

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    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday うーむ

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    frothmouth
    frothmouth 2014年の1人あたりの現金給与総額は、月額31万6694円と前年比0.8%増えた。賃金が増加に転じたのは4年ぶりで、伸び率は17年ぶりの大きさ。業績改善や人手不足を受けて賃上げの動きが広がった。ただ物価上昇と比べると賃

    2015/02/04 リンク

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    BIFF
    BIFF おぉー。アベノミクスが効果を発揮している模様。まぁ、一部に偏っていた貧しさをごく一部の富裕層を除く国民で広く負担しようという政策の当否はともかく、狙った方向には進み始めている様にみえる。

    2015/02/04 リンク

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    perfectspell
    perfectspell 「消費税率を3%から5%に上げた1997年の実質賃金は増減ゼロの横ばいで、」2014年の実質賃金は2.5%減。 #defle

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    yasudayasu
    yasudayasu 賃金が+0.8%で雇用が+1.5%だから、雇用された人たち全体が貰った給料の総額の暦年前年比は+2.3%か。CPIが+2.7%(消費税を除くと+1.3%)だから購買力の低下は小さかったはず。消費の落込みは単純な購買力低下だけじゃないな。

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    zef
    zef 物価と同じかそれ以上に所得が伸びないと消費は増えませんよっと。

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    T-norf
    T-norf 実質賃金は2.5%減少でも、労働者総数は1.5%増。12月の前年比も見てみたけど労働者総数は1.7%増。ここは昨年が増税前駈込みだっただけに、かなり強い数字に思えるな

    2015/02/04 リンク

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