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映画『Shall we ダンス?』から16年。草刈民代と役所広司の共演でも話題の映画『終の信託』(10月27日公... 映画『Shall we ダンス?』から16年。草刈民代と役所広司の共演でも話題の映画『終の信託』(10月27日公開)。その原作に惚れこんで、自ら脚本・監督を手がけた周防正行監督が、現役弁護士でもある原作者の朔立木(さくたつき)さんに会いに行き、特別対談が実現した。 周防:朔先生と最初にお会いしたのはずいぶん前になりますね。『それでもボクはやってない』の取材のために、ぼくが刑事弁護を担当する弁護士のかたがたの勉強会に参加するようになったころからですから。でも、先生が小説を書いていらっしゃることはその当時まったく知りませんでした。 朔:周防さんは、その会での発言を聞いていると、普通の弁護士よりもずっと法律的なセンスがいい。何をやってらっしゃるかたなのかと思って、あるとき、聞いてみたら映画を作ってます、って。そうか、失礼ながら、私の知らない小さな映画でも作っているのかなって、思っていたんです(笑