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北朝鮮をパロディにしたC級映画がGoogle Playで公開ということでズルトラで見に行ったわたしは、上映中... 北朝鮮をパロディにしたC級映画がGoogle Playで公開ということでズルトラで見に行ったわたしは、上映中の「フューリー」が400円でレンタルされているのを見て、「あっ、これも流出したので先にネット配信だ」と反射買い。ところがそれは邦題「ザ・フューリー」、原題「バトル オブ ザ タンクス」というパチモンで、出てくる戦車は米軍がM18、ドイツ軍はパンター(本物はシャーマンとティーガー)。原作では戦車の名前がフューリーだけどこっちはとくになし。どこがフューリーなんだ!!Googleの狙いはこんな慌て者がいろんな映画を買っちゃうことだろうと強く感じましたわ。。。 でだ。スマホの激流が押し寄せていると言われて久しい。先日もこんなニュースが インターネットへの入り口はスマホへ移行 ~ニールセン スマホシフトを見える化したレポートを公開~ グラフお借りします 同じようなことがこちらでも。 Yahoo
2014/12/27 リンク