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衆院選で、共産党との連携を深める立憲民主党ですが、なぜか「共産幹部とはできるだけ街頭で並ばない『... 衆院選で、共産党との連携を深める立憲民主党ですが、なぜか「共産幹部とはできるだけ街頭で並ばない『ステルス作戦』(党幹部)」(16日付「朝日」)を展開していると報じられています。何か後ろめたいことでもあるのでしょうか。 与野党幹部が衆院選に臨む政策などを議論した15日のNHK番組でも、他党から、共産党との連携について指摘されたのに対し、立憲民主党の福山哲郎幹事長は、両党の競合区があることをことさらに強調し「あまりいい加減なことを言わないでもらいたい!」と色をなして反論。連携の事実を隠そうと懸命になっていました。 立憲民主、共産両党が、今回の衆院選で協力を深めていることは周知の事実です。立憲民主党が擁立した小選挙区63のうち42で、共産党が候補の取り下げや擁立見送りを行っています。これに応える形で、立憲民主党側は、小選挙区候補が選挙はがきで「比例は共産党」とアピールするなどしています。 しかも