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農林水産省所管の独立行政法人「緑資源機構」(川崎市)発注の林道整備事業などの入札で談合を繰り返し... 農林水産省所管の独立行政法人「緑資源機構」(川崎市)発注の林道整備事業などの入札で談合を繰り返していたとして、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで十月末、公正取引委員会の立ち入り検査を受けた公益法人や会社から、松岡利勝農水相(衆院熊本3区)が、多額の献金を受け取っていたことが本紙の調べでわかりました。 受注予定者の決定に同機構職員がかかわった官製談合の疑いも指摘されており、農水相の監督責任も問われます。 立ち入り検査を受けたのは、林業土木コンサルタンツ▽林野弘済会▽林業土木施設研究所▽日本森林技術協会▽森公弘済会など同省所管の公益法人と、森林テクニクス▽フォレステック▽ウェスコなど民間のコンサルタント会社の計十数法人。 松岡農水相が支部長の自民党熊本県第三選挙区支部と、同氏の資金管理団体「松岡利勝新世紀政経懇話会」に献金していたのは、林野弘済会、フォレステックなど。林業土木コンサルタン