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ティーピーリンクジャパンは2月15日、独自のMagSlim LiDARセンサーを搭載した2in1ロボット掃除機「Tapo ... ティーピーリンクジャパンは2月15日、独自のMagSlim LiDARセンサーを搭載した2in1ロボット掃除機「Tapo RV 20 Mop」「Tapo RV20 Mop Plus」を発表、2月29日に一般販売を開始する。予想実売価格はそれぞれ3万8800円、5万5800円(ともに税込み)。 吸引と水拭きに両対応した2in1タイプのロボット掃除機で、正確なマッピングと障害物回避を行えるMagSlim LiDARセンサーを搭載。吸引モードときの最大吸引力は2700Pa(パスカル)となっている。 Tapo RV20 Mop Plusは自動ごみ収集が可能なベースステーションが付属。4Lの大容量紙パックを採用しており、最大で70日間ごみ捨て不要がうたわれている。 関連記事 ロボット掃除機本体より小さい“全部入り”ドックが付属する「Roborock Q Revo」登場 水拭きモップの洗浄や乾燥、吸水