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衛星データ＋AIで水道管の漏水検出　5年かかる調査が約7カ月で　豊田市で実施

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208users がブックマーク コメント 39
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    pecchin
    ほとんどが地表面からの反射なので、それと地下数メートルからの反射の分離、さらにそこから非水道水からの反射との分離をしていると思われ、これはルールベースではかなり難しいのでその辺でAIを使ってると予想する

    その他
    open_your_eyes
    漏水と言えば、1973年（昭和48年）12月からしばらくの間、武蔵村山市の水道担当部署では、水道管について知識および経験が豊富な職員が武蔵村山市の組織とは無関係に個人の考えでLロッドを使って古い水道管を探していた

    その他
    blueboy
    「すごく頭のいい方法だ！　さすがにユダヤ人だ！」と思う人がいそうだが、これはたぶん軍事技術の応用だ。衛星で地雷を探す技術を研究していたら、その副産物で見つかったんだろう。自衛隊も頑張れ。地雷探知しろ。

    その他
    takeshi0206
    これAIなの？

    その他
    ROYGB
    確実な判定でなくてもある程度の絞込みができるだけでもだいぶ手間を減らすことができるわけか。

    その他
    graynora
    5~6年前に豊橋に本社移転したテクノロジーの目利きと代理店をしている会社が鉱脈を当てていて驚いた。値段次第で全国各地の自治体が導入する気がする。

    その他
    shogo_okamoto
    「水道水とそうでない水はマイクロ波の反射の仕方が異なる」

    その他
    stack00
    水資源が限られてるイスラエルがやっぱり強いか。

    その他
    barringtonia
    どうやるのかと思ったら、アクティブマイクロ波センサーを使うのか

    その他
    mikawa_1964
    知らなかった。調査地域は「山村地域及び豊田藤岡地区の一部」「管種等により漏水箇所の特定に多大な時間を要する区域を選定」。豊田市のリリース（https://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1043553/1044032.html）より。

    その他
    itochan
    すご過ぎる。日本全国で使われることでしょう

    その他
    adsty
    水道水と非水道水でマイクロ波の反射の仕方が異なることを利用した手法。

    その他
    toaruR
    波動散乱の逆問題的なやつかな（´－｀）

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    misshiki
    事例

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    yoko-hirom
    多分，ピンポイントで見分けるのでは無くて，反射領域の寸法形状を広く周辺の状況と照らし合わせて判断するのだろう。河川や湖沼，ひょっとしたら水道管の敷設図も参照して。画像認識AIで。

    その他
    strawberryhunter
    「水道水とそうでない水はマイクロ波の反射の仕方が異なる」ここだけでも本当に？と思うけど、さらに話が複雑な模様。

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    kazu_y
    コードモンキー（これもイスラエル発）の国内代理店

    その他
    mjq
    かなりすごい技術がさらりと書かれており頭が混乱する。そんなにうまくいくなら全国的に需要あるよねこれ

    その他
    kujoo
    状態（画像・動画）を評価する、という意味での解析分野はDL・MLによってホント進歩したよなあ

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    stack00
    stack00 水資源が限られてるイスラエルがやっぱり強いか。

    2021/06/17 リンク

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    camellow
    発見漏れがないかどうかはわからないと思うけど気にしなくていいのかな

    その他
    lli
    すげーな

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    ROYGB
    ROYGB 確実な判定でなくてもある程度の絞込みができるだけでもだいぶ手間を減らすことができるわけか。

    2021/06/17 リンク

    その他
    blueboy
    blueboy 「すごく頭のいい方法だ！　さすがにユダヤ人だ！」と思う人がいそうだが、これはたぶん軍事技術の応用だ。衛星で地雷を探す技術を研究していたら、その副産物で見つかったんだろう。自衛隊も頑張れ。地雷探知しろ。

    2021/06/17 リンク

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    beed
    ダウジングによる水脈（水道管）の検知なんか実験で効果がないことが示されているのに未だに信じてる人がいるんだよねぇ。ベテラン職員なら周囲の状況から埋設場所のだいたいのあたりはつけれるしね。

    その他
    mikawa_1964
    mikawa_1964 知らなかった。調査地域は「山村地域及び豊田藤岡地区の一部」「管種等により漏水箇所の特定に多大な時間を要する区域を選定」。豊田市のリリース（https://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1043553/1044032.html）より。

    2021/06/17 リンク

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    aya_momo
    写真じゃなくてマイクロ波を照射しないといけないのは厳しい。/「衛星」って言うでしょ。「衛星写真」とか。

    その他
    a96neko
    ダウジングの技術が使われなくなるのか

    その他
    pecchin
    pecchin ほとんどが地表面からの反射なので、それと地下数メートルからの反射の分離、さらにそこから非水道水からの反射との分離をしていると思われ、これはルールベースではかなり難しいのでその辺でAIを使ってると予想する

    2021/06/17 リンク

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    kazkun
    これのどこがAIなのかは置いといて素直にすごいと思う。

    その他
    fnm
    まず人工衛星から地下1～2mまで届くマイクロ波を照射し、対象地域の画像データを取得。次に反射されたマイクロ波の特徴と、取得した画像をUtilisが独自開発したAIで分析し、半径100mの範囲で漏水のある場所を特定←スゲー

    その他
    spark7
    地面の音聞いてる人もお食い上げか

    その他
    barringtonia
    barringtonia どうやるのかと思ったら、アクティブマイクロ波センサーを使うのか

    2021/06/17 リンク

    その他
    tohima
    すごい

    その他
    open_your_eyes
    open_your_eyes 漏水と言えば、1973年（昭和48年）12月からしばらくの間、武蔵村山市の水道担当部署では、水道管について知識および経験が豊富な職員が武蔵村山市の組織とは無関係に個人の考えでLロッドを使って古い水道管を探していた

    2021/06/17 リンク

    その他
    ajakan
    この責任者に、デジタル相になってほしい！！

    その他
    takeshi0206
    takeshi0206 これAIなの？

    2021/06/17 リンク

    その他
    swingwings
    なんとなくでしか理解できてないけど、なにこれすごいやん。これが当たり前の技術になったら全国に普及しそう

    その他
    augsUK
    熟練の人が音で聞き分けるイメージだったけど、「人工衛星から地下1～2mまで届くマイクロ波を照射」はめっちゃ賢い方法だな

    その他
    dambiyori
    これはなかなかすごい技術

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