[B! 電子書籍] Ｊコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来（前編）

echibaka 「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃：Ｊコミで扉を開けた男“... - http://doujinlist.info/lovehina

electrica666 この人の作品は改造での言及くらいしか知らないんだけど、みんなの才能を集めてよりものを作り出して行こうって姿勢にはすごい熱さを感じた。立ち上げの経緯といい、ヒーローって呼びたくなっちゃうな。

Nahoo 「善意を集めることができるシステム」…ちょっと怖いな。いや、元から分かってやってるんだろうけど、一般層に浸透できるやり方なのだろうか。

ucho 生々しい話満載

taimatu 『コレクターとしては、自分のコレクションが何かを発信したり、勝手にネットに接続しようとするのですら許せないです』…受け手の実感を理解して作られているから、「漫画屋」と自称しても信頼を呼ぶのだろうな。

kurokawada 赤松さんは業界の展望や自分の作品の戦略を、自分の日記やインタビューでばらしまくってる。「ネギま○○話の読者アンケート結果が悪かったので方向性を変えます」とか「昨日は××社の人に企画を提案しました」とか

hdkINO33 コレクションの何たるかを判り過ぎてる

guldeen 読んでてもう脱帽というか、『ふわー』という声しか出ない。漫画"屋"と自称するだけの事はある。ファン心理の察しの良さは、PC-VANのサブオペ経験があると聞けば納得。数人のアシスタントを束ねる姿はダテじゃない。

tekitouotoko 言い方は悪いが、「暗黒面に堕ちたオタク」が商売人としては強力だな、と思った。

caliburn 　すごく面白いインタビュー記事　"ファンと価値観を共有している"　"WinnyやBOOKOFFに対抗したいという漫画家としてのわたしの思想と、漫画コレクターとしてのわたしの意見、この2つがいまの企画にすごく反映されてる"

Ｊコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来（前編）