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アンケート調査などを手掛けるクロス・マーケティング(東京都新宿区)は「ゲームに関する調査」を行い... アンケート調査などを手掛けるクロス・マーケティング(東京都新宿区)は「ゲームに関する調査」を行い、コンシューマーゲーム、スマートフォンゲームなどの分野別にゲーム実態を分析。今回は家庭用ゲーム、PCゲーム(以下、コンシューマーゲーム)について、コロナ禍前とのプレイ時間の増減、ゲームに関わる支出の変化、ゲームを行うシーンなどを尋ねた。 この1年間にコンシューマーゲームを1回以上プレイした人は31%、そのうち月に1回以上プレイしているのは25%、ヘビー層(プレイ頻度が2~3日に1回以上)は、全体の14%だった。Z世代(15~25歳)とY世代(26~40歳)ではヘビー層が2割を超え、性年代別にみると男性の10~30代がヘビー層の中心だった。 次いでこの1年間に1回以上コンシューマーゲームをプレイした688人に対し、コロナ禍前後におけるゲーム時間とゲーム支出の変化を尋ねた。すると「コロナ以降の方がゲ