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【記者会見で、12市町を「まん延防止等重点措置」の実施区域とする考えを示す鈴木知事=三重県庁で】 三... 【記者会見で、12市町を「まん延防止等重点措置」の実施区域とする考えを示す鈴木知事=三重県庁で】 三重県は7日の新型コロナウイルス感染症対策本部員会議で、政府が県内で適用する「まん延防止等重点措置」について、北勢と伊賀地域の12市町を重点措置の実施区域とすると決めた。期間は9日から31日までとし、実施区域の飲食店には酒類を提供しないよう要請する。県全域の飲食店に対する営業時短要請も31日まで延長する。 県が重点措置の実施区域としたのは桑名、いなべ、木曽岬、東員、四日市、菰野、朝日、川越、鈴鹿、亀山、名張、伊賀の各市町。桑名、四日市、鈴鹿、伊賀の4保健所が管轄する全ての市町を対象とした。 これら4保健所管内では直近2週間の人口10万人当たり感染者数が15人以上となっている。県は感染者数や医療提供体制に加え、愛知県や大阪府への通勤者が多いことなどを踏まえて実施区域を選定した。 県は実施区域の飲