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●県東部の利便性向上 あいの風とやま鉄道(富山市)は13日、来年3月15日の春ダイヤ改正に伴う運行... ●県東部の利便性向上 あいの風とやま鉄道(富山市)は13日、来年3月15日の春ダイヤ改正に伴う運行計画を発表した。富山―泊間で30分間隔で運行するパターンダイヤを導入し、4本を増便する。パターンダイヤは富山―高岡間では3月に導入されており、県東部でも乗客の利便性向上を図る。 午前11時~午後2時台に運行する富山―泊間の列車計9本で適用する。富山発は午前11時15分から、泊駅からは午後0時23分からそれぞれ30分間隔で運行する。観光列車「一万三千尺物語」が運行する土日祝日は富山―黒部間で運行する。 富山市の本社で会見した高野修常務兼運輸部長は「分かりやすいダイヤでお客さまの利用を拡大したい」と話した。 泊駅から接続する新潟の「えちごトキめき鉄道」や高岡駅から乗り継ぐ「JR氷見線」との乗り換え時間を短縮したほか、富山―泊間の列車4本では運転士が1人で運転するワンマン列車にした。