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米Gizmodoチームが日本に行く事があったら、このラーメン店に行きたいそうです。 2千万円をかけて、日本... 米Gizmodoチームが日本に行く事があったら、このラーメン店に行きたいそうです。 2千万円をかけて、日本人が大好きなラーメンを作るロボットを製作したのは、「桃園ロボットラーメン」ラーメン店店主のヨシヒラウチダ(内田義平さん)。 この店では、お客さんが自らパソコンで、塩、醤油などのスープのベースの味や麺の量などを注文する。 その組み合わせはなんと4000万通り以上。 麺をゆでたり、トッピングしたりなどの作業は現在店員が行っているが、これは今後の課題だ。 驚くべきは、そのスピード。注文からラーメンが出てくるまでなんと2分。カップ麺よりもできあがるのが早いとはねー。 日本に行くことがあったら、ロボット寿司にロボットラーメンはマストだね。 [Mainichi via New Launches] matt buchanan(原文/聖幸)
2009/07/09 リンク