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全日本大学女子駅伝(31日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発、仙台市役所前着の6区間38・1キロ)に出場... 全日本大学女子駅伝(31日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発、仙台市役所前着の6区間38・1キロ)に出場する有力チームの監督会見が30日、仙台市内であった。5連覇を目指す名城大の米田勝朗監督は、2018年日本選手権1500メートル優勝の高松智美ムセンビ(4年)が卒業後は第一線から退くと明らかにした。 高松はケニア出身の父譲りのスピードを武器に、大阪薫英女学院高で全国高校駅伝優勝。名城大でも1年時から常勝チームの主力を務めてきた。トラックでは主に1500、5000メートルで活躍。米田監督によると、卒業後の進路について複数の実業団から誘いがあったものの、高松自身が大学で競技に区切りを付けることを希望した。