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題名:僕の立ち位置には、 報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 りどるが宇宙人だったとは... 題名:僕の立ち位置には、 報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 りどるが宇宙人だったとは。じゃぁ今までの出来事はすべてアブダクションだったのか? (アブダクションだったの?) (ちがうにゃん。げんじつに、そこにえヴぁんちゃんがいるにゃん) エヴァンジェリンは自分の荷物を見つけて、ベルトコンベアからまさに下ろそうとしているところだった。僕は慌ててそれを手伝った。 (じゃあ、いまからちみをそうさするにゃん)そう言ってりどるが視界から消えた。 エヴァンジェリン;「あれっ、りどるは…」 僕:「視界から消えたにゃん」 エヴァンジェリン:「にゃん…?」 僕:「間違えた。ところで、えヴぁんちゃん。どこに向かうか決まってるにゃんか?」 エヴァンジェリン:「う~ん、そうね….、んんん…、えヴぁんちゃん…にゃんか?」 僕:「間違えた。エヴァンジェリン。ここはどうにゃん?」 僕はエヴァンジェリンにス