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東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの年間パスポートの条件が見直される。お盆や年末などは入場... 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの年間パスポートの条件が見直される。お盆や年末などは入場できなくなる一方、値下げされる。オリエンタルランドが15日発表した。混雑緩和が目的という。 新たな条件は3月1日の販売分から適用。2018年度に入場できないのは、8月12~14日、12月29~30日、来年3月28~31日など計16日間。料金は2千~4千円下がる。両パーク共通の場合は大人8万9千円、どちらか片方では同6万1千円。 年パスは1990年に通年販売を開始し、利用できない日ができるのは初。両パークの入園者数は01年度が約2200万人で、最近は3千万人台。混雑時の危険防止のため、17年度はこれまでに9回の入園制限があった。 抜本的な混雑緩和のため新たなパークをつくることも検討されている。
2018/02/16 リンク