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    gimonfu_usr
    青森

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    rio_air
    ラットに20mGy/dで400日(8Gy)、400mGy/dで10日(4Gy)、1Gy/分で3分(3Gy)浴びせたときの寿命と遺伝子欠損の変化。全てに差がある。一番目と残りは損失の出方が異なる。 #refs

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    ishikawa-kz
    マウスだけど重要なデータかな「これらの結果はより低い線量率の放射線を長期間被ばくした場合の白血病発症リスクを正しく評価する尺度を定義する上で重要な情報となります。 」

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    twilightmoon99
    ウラン238壊変系列でγ線が出るところの図 > 13―15

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    zerogravity4331
    財団法人環境科学技術研究所で作成した『放射線の基礎知識』を見る事が出来ます。 なかなか分かりやすい資料です。

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    ahmok

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    matsuokahajime
    僕は核実験の放射性降下物を幼少時に浴びて知性が劣化している可能性のある世代なのか。

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    call_me_nots
    だから今回が安心出来るというデータではないんだけど、一応。

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    tohokuaiki
    うーむ、団塊の世代はじょうぶだなぁ。

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    plummet
    なんか、なんとでもなるような気がしてきた!←気のせいです

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    nyomonyomo
    半減期の短い物質に関してはわからないけど半減期の長い物質に関しては各国の核実験の影響で1960年代にものすごい量降ってたらしいというグラフ

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    washi-mizok
    用語解説-大気中核実験-: 原子のチカラはかつて人類の夢でその火力は畏怖をも感じさせる大きさでなんとか使い始めて100年足らず私達はまだ知らないだけ。この危機に便乗して不安を扇動し風評被害と差別を助長している

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    belgianbeer
    1960年頃はすごかったのねぇ。今度の事故なんて可愛いものと言えよう

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    jiu3jing3yang1
    戦後まもない頃はソ連が頻繁に核実験してたので日本の大気中にはセシウムたっぷりだった。それが薄れてきたとこで今回の原発事故が起こったわけだが、50~60年代に較べれば全然平気。と、父が言っている。

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    Jun-Sugihara
    1960年代にドンだけやってたんだって話。89はチェルノブイリ用語解説-大気中核実験-

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    labunix
    大気中核実験(2009年4月23日)

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    tshimuran
    「下のグラフは青森市での放射性降下物のうち、ストロンチウム90(Sr-90)とセシウム137(Cs-137)の年間降下量の変化です。」

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    Hi-Fi
    くわしいことはわからんが

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    ebibibi
    比較材料になる。

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