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北極海で夜間航行中の独アルフレート・ウェゲナー研究所の大型砕氷調査船「ポーラーシュテルン」号(202... 北極海で夜間航行中の独アルフレート・ウェゲナー研究所の大型砕氷調査船「ポーラーシュテルン」号(2020年1月1日撮影、5月27日公開)。(c)AFP PHOTO / Alfred-Wegener-Institut / Lukas Piotrowski 【10月12日 AFP】(写真追加)世界最大の北極遠征調査プロジェクトの調査船が12日、ドイツ北部ブレーマーハーフェン(Bremerhaven)港に帰還した。気候変動が北極圏に及ぼす影響について1年以上にわたるデータ収集を行い、持ち帰ったのは北極海が死にかけているという壊滅的な証拠と、数十年後には夏の北極海から氷が消えるという警告だ。 独アルフレート・ウェゲナー研究所(Alfred Wegener Institute)の大型砕氷船「ポーラーシュテルン(Polarstern、北極星)」号は389日間、氷に閉ざされた北極海を移動しながら、地球温暖
2020/10/13 リンク