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コロンビア大の研究チームによる遠紫外線C波の実験。同大提供(2020年3月26日撮影)。(c)AFP PHOTO / Co... コロンビア大の研究チームによる遠紫外線C波の実験。同大提供(2020年3月26日撮影)。(c)AFP PHOTO / Columbia University / Manuela Buonanno 【5月14日 AFP】危険なウイルスを死滅させる最新型の紫外線(UV)ランプを駅や空港、学校などで利用することで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との闘いを有利に進めることができるようになるのだろうか。 米コロンビア大学(Columbia University)の研究者らは長年、紫外線のこのような利用法に関する研究に取り組んでおり、現在のパンデミック(世界的な大流行)によってその取り組みの重要性が裏付けられる可能性がある。 紫外線C波(UVC)ランプは細菌やウイルス、カビ対策といった目的で、特に病院や食品加工業などでは以前から利用されている。 だが、UVC線は危険性が高く、皮膚がんや眼
2020/05/14 リンク