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消息を絶った在香港英総領事館職員サイモン・チェン氏の肖像画を手に、同総領事館前に立つ活動家(2019... 消息を絶った在香港英総領事館職員サイモン・チェン氏の肖像画を手に、同総領事館前に立つ活動家(2019年8月21日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【8月23日 AFP】今月に入り行方不明になっている在香港英総領事館の職員、サイモン・チェン(Simon Cheng)氏について、中国国営メディアは、中国本土の深セン(Shenzhen)へ出張した際に売春婦の元を訪ねたために拘束されたと報じた。同氏の家族は「でっち上げ」だと非難している。 チェン氏は今月8日、香港に隣接する深センへ出張して以来消息を絶っており、英外務省も家族も本人と連絡が取れていない。 中国共産党機関紙、人民日報(People's Daily)系の環球時報(Global Times)は、深センの警察当局の情報として、チェン氏が「売春婦に声を掛けた」として拘束されたと報じた。 しかし、チェン氏の家族はフェイス
2019/08/26 リンク