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韓国の非武装地帯(DMZ)近郊の米軍基地キャンプ・グリーブス跡地で、元弾薬庫に展示された韓国人芸術家... 韓国の非武装地帯(DMZ)近郊の米軍基地キャンプ・グリーブス跡地で、元弾薬庫に展示された韓国人芸術家キム・ミョンボムさんの作品(2018年12月11日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【12月18日 AFP】韓国と北朝鮮の軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)のすぐ近く、かつて米軍の弾薬庫として使われていた建物の中に、1体の鹿の剥製が置かれている。その角から木の枝が天井に向かってのびており、まるで鹿から木が生えているようにも見える。 この鹿は韓国人芸術家キム・ミョンボム(Kim Myeongbeom)さんの作品で、DMZ近くにある米軍基地「キャンプ・グリーブス(Camp Greaves)」跡地に今年、展示された。キャンプ・グリーブスは在韓米軍基地の移転計画に基づいて、2004年に閉鎖された。 キャンプ・グリーブス跡地のある京畿道(Gyeonggi province)は、安定した収入
2018/12/18 リンク