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米首都ワシントンの専門ショップで販売される産業用大麻(ヘンプ)製品(2010年5月20日撮影)。(c)TIM S... 米首都ワシントンの専門ショップで販売される産業用大麻(ヘンプ)製品(2010年5月20日撮影)。(c)TIM SLOAN / AFP 【12月13日 AFP】米下院は12日、産業用大麻(ヘンプ)を規制物質法の対象から外し、大規模栽培を認める法案を賛成369、反対47の賛成多数で可決した。上院でも前日に賛成87、反対13で可決済みで、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が署名すれば成立する。 法案は共和、民主両党から幅広い支持を集めた。賛成議員らは、ヘンプ栽培によって米農家の機会が広がると主張していた。 法案を後押ししてきたミッチ・マコネル(Mitch McConnell)上院院内総務によると、法案は「ヘンプを農産物として合法化する」もので、成立すればヘンプ栽培が農作物保険の対象になるほか、研究開発でも連邦政府の助成金を申請できるようになる。 マコネル氏は「ここワシントンで
2018/12/14 リンク