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ナイジェリア北東部のボルノ州マイドゥグリで、民兵組織「一般市民合同タスクフォース」から正式に離脱... ナイジェリア北東部のボルノ州マイドゥグリで、民兵組織「一般市民合同タスクフォース」から正式に離脱した未成年者ら(2018年10月12日撮影)。(c)AUDU ABBA KURAMA / AFPTV / AFP 【10月13日 AFP】ナイジェリア北東部ボルノ(Borno)州の州都マイドゥグリ(Maiduguri)で12日、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム(Boko Haram)」を掃討するナイジェリア軍を支援する民兵組織「一般市民合同タスクフォース(CJTF)」から、833人の未成年者が正式に離脱する式典が行われた。 国連(UN)の年次報告書によれば、この若者たちは同組織で情報収集、夜間パトロール、群衆整理、検問所での作業などを手伝っていた。ボコ・ハラムによる暴力の最前線に立ってきたCJTFは昨年、今後は未成年者を治安活動に参加させないと約束していた。 国連児童基金(ユニセフ、UNICEF
2018/10/15 リンク