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韓国南部・巨済島で行われた進水式で披露された、3000トン級潜水艦「島山安昌浩(トサン・アン・チャン... 韓国南部・巨済島で行われた進水式で披露された、3000トン級潜水艦「島山安昌浩(トサン・アン・チャンホ)」(2018年8月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / YONHAP 【9月14日 AFP】(更新)韓国で14日、同国初のミサイル搭載が可能な攻撃型潜水艦「島山安昌浩(トサン・アン・チャンホ、Dosan Ahn Chang-ho)」の進水式が行われた。 3000トン級の同潜水艦は、7億ドル(約780億円)をかけて建造された。巡航ミサイル、 弾道ミサイル両方の発射が可能だ。 韓国と核を保有する北朝鮮との関係はここへ来て緊張が緩和しているが、韓国は向こう5年以内に同様の潜水艦計3隻を配備する計画。 同艦の設計・建造は、慶尚南道(South Gyeongsang Province)にある大宇造船海洋(Daewoo Shipbuilding and Marine Engineering)の
2018/11/11 リンク