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南米ベネズエラのマラカイボ湖にかかるラファエル・ウルダネタ将軍橋(2018年5月3日撮影)。(c)Federico... 南米ベネズエラのマラカイボ湖にかかるラファエル・ウルダネタ将軍橋(2018年5月3日撮影)。(c)Federico PARRA / AFP 【8月17日 AFP】イタリア北部ジェノバ(Genoa)で起きた高速道路の高架橋の崩落事故を受けて、南米ベネズエラでこの橋の「双子橋」の安全性に対する懸念が高まっている。 ベネズエラ第2の都市マラカイボ(Maracaibo)と同国各地を結んでいる全長8.6キロのラファエル・ウルダネタ将軍(General Rafael Urdaneta)橋。この橋を設計したのは、14日に起きた崩落事故で39人が死亡したイタリアのモランディ(Morandi)橋と同じイタリア人技術者の故リカルド・モランディ(Riccardo Morandi)だ。ウルダネタ将軍橋は、モランディ橋よりも5年早い1962年に開通している。 10日にウルダネタ将軍橋で火災が発生したことを受けて、専
2018/08/19 リンク