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スイス・ジュネーブで演説する、ゼイド・ラアド・アル・フセイン国連人権高等弁務官(2018年2月26日撮影... スイス・ジュネーブで演説する、ゼイド・ラアド・アル・フセイン国連人権高等弁務官(2018年2月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Jean-Guy PYTHON 【3月7日 AFP】シリア首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータ(Eastern Ghouta)で起きている壊滅的危機に関連し、ゼイド・ラアド・アル・フセイン(Zeid Ra'ad Al Hussein)国連人権高等弁務官は7日、シリア政府が「破局」を画策しており、今後別の場所でも続発するとの見解を示し非難した。 ゼイド氏は国連人権理事会(UN Human Rights Council)に年次報告を行い、「今月、東グータは国連事務総長の言ったように、この世の地獄だった。来月もその次も、(シリアの)別のどこかで人びとが破局に直面することになる」と指摘。また、「破局を企て、仕組み、実行するのは(シリア)政府内
2018/03/09 リンク