独2大政党、大連立発足に向けて「画期的」な合意

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gryphon こういうのを見ると、「選挙制度に正解ナシ」って実感するなー。ドイツが小選挙区だったら、良くも悪くもこうはならなかったろうし、これならメルケル首相に自由な解散権があれば…とだって思える。

2018/01/13 リンク

unijam “連立政権が発足した場合にフランスとの緊密な連携の下、ユーロ圏の強化を図ることや、亡命希望者の受け入れを年間18～22万人程度に制限することなどが盛り込まれた。”

ドイツ

2018/01/13 リンク

godmother 移民や難民の受け入れに制約ができるんだろうけど、日本では1万人の移民が登録されたと報じられていたが、仏ではその10倍だった。受け入れに反対するより、今から新しい国のスタートを画いたらどうかなと思う。

2018/01/13 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2018/01/13 リンク

eirun ９月の選挙後３ヶ月つかってやっと組閣にこぎつけた。しかし同床異夢の連立政権なのでメルケルの指導力低下は免れえない。

2018/01/13 リンク

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独2大政党、大連立発足に向けて「画期的」な合意

独ベルリンにある社会民主党（SPD）の本部で、連立協議後の記者会見を終え、写真撮影に臨む、アンゲラ・... 独ベルリンにある社会民主党（SPD）の本部で、連立協議後の記者会見を終え、写真撮影に臨む、アンゲラ・メルケル首相（中央）とSPDのマルティン・シュルツ党首（右）、キリスト教社会同盟のホルスト・ゼーホーファー党首（2018年1月12日撮影）。(c)AFP PHOTO / John MACDOUGALL 【1月12日 AFP】（更新、写真追加）アンゲラ・メルケル（Angela Merkel）独首相率いる保守系与党のキリスト教民主・社会同盟（CDU・CSU）と第2党の社会民主党（SPD）は12日、新たな「大連立」政権の発足を目指す「画期的」な合意に達したことが分かった。情報筋がAFPに明らかにしたところによると、24時間以上に及ぶ協議の後、3党首らは数か月以内の新政権発足を目指して正式な連立交渉を開始することで原則合意したという。協議にはメルケル首相とSPDのマルティン・シュルツ（Marti

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nagaichi2018/01/13
EigenClass2018/01/13
enemyoffreedom2018/01/13
gryphon2018/01/13
unijam2018/01/13
gekko116002018/01/13
kaos20092018/01/13
andsoatlast2018/01/13
godmother2018/01/13
finalvent2018/01/13
wwwwold2018/01/13
daybeforeyesterday2018/01/13
eirun2018/01/13
jt_noSke2018/01/12
theekashi2018/01/12
Unimmo2018/01/12
matetea2018/01/12
ystt2018/01/12

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