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ハリケーン「マリア」の直撃を受けた米自治領プエルトリコ・フアナマトスで、冠水した道路をカヤックで... ハリケーン「マリア」の直撃を受けた米自治領プエルトリコ・フアナマトスで、冠水した道路をカヤックで移動する男性(2017年9月21日撮影)。(c)AFP/HECTOR RETAMAL 【9月23日 AFP】ハリケーン「マリア(Maria)」の直撃を受けたカリブ海(Caribbean Sea)の米自治領プエルトリコ(Puerto Rico)で22日、増水でダムが決壊する可能性があるとして、約7万人の住民に避難命令が出された。 マリアによるカリブ海諸島での死者は33人に達しており、プエルトリコの中心都市サンフアン(San Juan)の国立気象局は、グアハタカ川(Guajataca River)沿いに暮らす住民に対して、1920年代に土で造られたダム(土えん堤)が決壊する危険があるとして、鉄砲水警報を発した。 プエルトリコの地元紙エル・ボセロ(El Vocero)によると、治安当局者は、ダムの排水
2017/09/24 リンク