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フランス北西部カンペールの投票所で大統領選決選投票の票を投じる女性(2017年5月7日撮影)。(c)AFP/FR... フランス北西部カンペールの投票所で大統領選決選投票の票を投じる女性(2017年5月7日撮影)。(c)AFP/FRED TANNEAU 【5月7日 AFP】フランスで7日朝(日本時間同日午後)、大統領選の決選投票が始まった。 投票は午前8時(日本時間午後3時)に6万6546か所の投票所で始まった。大半の投票所は午後7時(日本時間8日午前2時)に閉められるが、大都市の投票所ではさらに1時間投票できる。 有権者は中道のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)候補(39)か反欧州連合(EU)で極右のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)候補(48)のどちらかを選ぶ。 ルペン氏は今回の選挙を、マクロン氏に代表される自由貿易、移民、国家主権の分有に好意的な「グローバリスト」と、堅固な国境と国のアイデンティティーを守る「ナショナリスト」の戦いだと位置づけている。 選挙期間が終了す
2017/05/07 リンク