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米フロリダ州フォートローダーデールの警察でフラッカの結晶を手にする、特殊捜査部門の責任者(2015年6... 米フロリダ州フォートローダーデールの警察でフラッカの結晶を手にする、特殊捜査部門の責任者(2015年6月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/DIEGO URDANETA 【8月17日 AFP】米フロリダ(Florida)州で15日、19歳の男が顔見知りではないとみられる夫婦2人を刃物で殺害した上、死亡した男性の顔の肉を食いちぎるという事件が発生した。容疑者が中毒性のある合成薬物を使用していた可能性が指摘されている。 事件は15日遅く、同州マイアミ(Miami)の北約150キロ足らずに位置するテケスタ(Tequesta)の民家の私道で発生。警察が現場に到着したところ、フロリダ州立大学(Florida State University)に通うオースティン・ハールフ(Austin Harrouff)容疑者が、うなるようなうめき声を上げながら、歯で犠牲者の肉を食いちぎっているところだった。 容疑
2016/11/17 リンク